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2013海外トレーニングキャンプの様子

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2013海外トレーニングキャンプの様子

 コンチネンタル・サイクリング・センター・修善寺(以下「CCC修善寺」)は、Thai Cycling Association(以下「TCA」)の協力の下、海外トレーニングキャンプをタイ王国・スパンブリ県においてアジア地域の各国競技連盟(NF)から推薦されたコーチ及び選手を対象に「2013 MOBILE SUB CENTER (Training Camp) at SUPHANBURI THAILAND」を実施いたしましたので、下記のとおりご報告いたします。また、引き続き同会場にて開催されました「ACC Track Asia Cup 2013 Suphanburi Thailand」へ同キャンプ参加者が出場いたしましたので、併せてご報告申し上げます。

Ⅰ)「2013 MOBILE SUB CENTER (Training Camp) at SUPHANBURI THAILAND」


1.実施場所及び期間 タイ王国・スパンブリ県 スパンブリ自転車競技場 (333.3m; コンクリート・屋外)
                           平成25年9月24日(火)~10月3日(土);出入国日含む


2.出張用務及び目的
        ① 南・東南アジアの競技発展途上国を中心とするアジア全域におけるトラック競技の普及を目的として、TCA協力の下、コーチ及び選手のトレーニングキャンプを実施。
        ② アジア地域の有望選手発掘
        ③ CCC修善寺の紹介並びに、更なる利活用促進のためのPR活動


3.出張者(CCC修善寺コーチ&スタッフ)
        ・ヘッドコーチ   加藤   昭(CCC修善寺ヘッドコーチ)出張期間;9月22日~10月8日
        ・コーチ        野田尚宏(CCC修善寺アシスタントマネージャー&コーチ)  出張期間;9月22日~10月8日
        ・事務局兼アシスタントコーチ 田村 英之(CCC修善寺アシスタントコーチ) 出張期間;9月22日~10月8日
                                                 
4.参加人数  コーチ・オフィシャル 6名   選手21名       合計 27名
                   4カ国より参加  (別紙1 参加者名簿 参照


5.活動内容

同トレーニングキャンプは、南・東南アジアを中心にアジア地域全域におけるトラック競技の普及を目指したものである。会場の選定にあたっては、「ACC Track Asia Cup 2013 Suphanburi Thailand(以下ACCカップ)」が開催されるタイ王国のスパンブリ県にあるスパンブリ自転車競技場を選択し、地元NFであるタイ自転車協会へ打診をしたところ、協力いただけるという同意を得られたことから同競技場での開催を決定した。選定理由は以下のとおりである。

・ACCカップが開催されるため、参加者の増員という観点から「アジア地域のトラック競技の発展」という目的が双方で共有できるため。
・同地域においてトラック競技場を有し、治安が安定していることや軍や警察も全面的に開催に協力してくれることから参加者にとっても安心してトレーニングに臨める環境にある。
・同地域で中心的なロケーションにあり、大きなハブ空港も有していることからいずれの国々からも集まりやすい。
・大会やセミナー等の国際的イベントの受入実績が豊富なため、NFとして組織的にも信頼がおけることからイレギュラー時の対応などを含め同キャンプを円滑に運営することが望める。

 

今回は、上述のとおり3名のコーチングスタッフが現地へ赴き、それぞれの持ち場で最大限の努力により良好なチームワークでその任務を全うした。参加者のレベルは、ユース・ジュニア世代を中心として、コーチ候補となりうる年代までであり、競技歴は多様であった。


① トレーニングキャンプの実施

今回は、4つの国と地域から21名の選手と6名のコーチが参加した。トレーニングは、出入国日を除く実質8日間と短い期間でのキャンプ実施であった。日ごとのスケジュールに関しては、朝食6:30、午前のトレーニング9:00~11:30、午後のトレーニング14:30~17:00、夕食18:30という基本スケジュールで実施した。参加選手は、ユース・ジュニア世代が中心であり、エリートについても自転車競技歴が浅いことから、基礎的なプログラムに徹したトレーニングが実施された。キャンプ後半期において、ACCカップに出場する者については、出場種目ごとのトレーニング、その他の選手については、引き続き基礎的なトレーニングを実施した。開始して1~2日は、フィジカル及びメンタル的においても慣れていないせいか、選手たちはかなり疲労しているようであった。しかしながら、効率的にパフォーマンスを最大限に引き出せると考慮される乗車フォームやペダリングの教示・修正を行うことにより、かなりの割合の選手においてトレーニング効果が見られるようになってきた。また、お昼の時間を利用してコーチのためのミーティングを開き、スポーツ科学の理論に基づいたトレーニングの計画立案法、効率的にパフォーマンスを引き出せる乗車フォームやペダリング及びそのための自転車ポジションセッティング、自転車競技のためのウェイトトレーニング及びコンディショニング等をテーマにディスカッションを実施した。併せて、後半期にはコーチングを学んでもらうため、トレーニングを取り仕切るチーフコーチ役をローテーションで実施してもらうことにより、実践の中でのテクニックを磨いてもらった。各国の参加者に関する所感は以下のとおりである。

・香港チャイナ…男子ジュニア選手3名
コーチの帯同なしで3名での参加であった。うち2名は今年5-6月に修善寺で開催されたトレーニングキャンプ(以下第1回目キャンプ)への参加者であったため、他の参加者の手本となるようにダッシュなどでも一番先に実施するようグループ分けをした。3名とも黙々とトレーニングに励んでいた。ACCカップにも出場しメダルを獲得する選手も出た。

・マレーシア…男子ジュニア選手4名、女子ジュニア選手2名、コーチ2名
国の機関であるマレーシアスポーツ局から選抜された選手で編成されたチームが参加した。マレーシアの選手も日ごとに増していくトレーニングの量や負荷に対しても、手を抜くことなく、与えられたプログラムを一生懸命こなしていた。彼らの中から近々アジアのジュニアカテゴリーの大会で活躍する選手が輩出される可能性を秘めた選手たちであると期待できる。また、2名のコーチに関しても、非常に勉強熱心であり、マレーシアの選手以外のトレーニングにおいても積極的に協力をしてくれた。

・シンガポール…エリート男子選手1名、ジュニア男子選手1名
昨年度の第2回目のトレーニングキャンプから継続的に参加をしている同国ではあるものの、海外トレーニングキャンプには初参加となった。エリート選手に関しては、第1回目キャンプの経験者である。彼は、競技歴が浅いものの、生理学等スポーツ科学にも精通しており、我々に質問をしてくるなど積極的な姿勢が感じられた。選手としても数か月前(第1回目)に比べてかなりの成長であると推測され、今後選手としての知識・経験をさらに積んでもらい、将来的にはシンガポールを代表する指導者になってもらいたいと思わせる素晴らしい人格である。一方、ジュニアの選手に関してもトラック競技歴は浅いものの、アドバイスを素直に吸収し実践しようとする姿勢が見られた。今後、更にトレーニングや大会出場の経験を積めば、素晴らしい選手に成長するポテンシャルを併せ持つ選手であると認められた。このようにトラック競技場が自国にない彼らが、我々のキャンプで定期的にトレーニングを積み重ね、一人でも多くの競技者が成長していくことは、CCC修善寺における「アジア地域の競技普及発展」という当該事業の大きな目的達成に近づく第1歩であるといえる。

・タイ王国…ユース・ジュニア男子選手10名、コーチ4名
非常に若い選手が多く、日本で言えば中学生から高校生の年代までの選手たちであった。最初は、トレーニングの方法などに戸惑っているようであったが、その都度トレーニングの意味や主旨を参加したコーチを通じて説明した。その結果、選手たちは一生懸命トレーニングに励むようになった。コーチ陣も、特に自転車のセッティングなど、興味深く我々に質問を繰り返し聞いてきた。国の強化策においては、このような若年者層の競技者拡大は、非常に重要な案件であり、同国の今後の競技発展に期待したいところである。


② アジア地域の有望選手発掘

近年、我々トレーニングキャンプの参加者に関して、ユースやジュニア層などの若い世代の参加選手が増加傾向にある。これは、CCC修善寺に対する若手育成の期待の表れである。今回も、若年層の選手の参加が多かったが、皆懸命にトレーニングに励んでいる様子がうかがえた。トレーニングを実施するにあたり、特にユース・ジュニア層で今後活躍が期待される大きなポテンシャルを兼ね備えた選手は、アジア地域には未だ多く存在することを感じさせてくれるトレーニングキャンプとなった。また、我々のトレーニングを受けた選手が、引退後に現在ナショナルチームのコーチとなっている者も出てき始めいていることから、この好循環を継続して回すことにより更なるアジア地域の自転車競技の発展につながると推察される。


③ CCC修善寺利活用PR

今回は、ACCカップも併せて行われるため、現地で11月に修善寺で開催予定の第2回トレーニングキャンプの案内を持参してPR活動を行った。キャンプ及び大会参加国に関しては、ほぼ全ての国々へ手渡しで配り、口頭で説明を付け加えて参加招致ができた。その結果、当該キャンプへは、香港チャイナ、カザフスタン(予算の都合で直前にキャンセル)、大韓民国(オファーのみで中途キャンセル)、シンガポール、タイ王国の5カ国から参加申し込みを受けるに至った。予算の関係上、海外の大会等へ赴く機会は限られるが、今回のように直接会ってPR活動をする重要性を強く感じた。


Ⅱ)「ACC Track Asia Cup 2013 Suphanburi Thailand」

① 実施場所及び期間

タイ王国・スパンブリ県 スパンブリ自転車競技場 (333.3m; コンクリート・屋外) 平成25年10月4日(金)~10月6日(日)

 

② 参加国

香港チャイナ、インド、日本、カザフスタン、大韓民国、マレーシア、シンガポール、タイ王国、 ウズベキスタン、ピッシャーマンチーム(イラン・クラブチーム) 合計10カ国(及び地域、チーム)

 

③ 所感

同大会での大きな視察目的には、今回及び過去のトレーニングキャンプにおける参加者の効果測定がある。まず、今回のキャンプ参加者に関しては、香港チャイナの2名がメダルを獲得、残り一名もスクラッチレースにおいて、残り11周回で単独の「逃げ」が決まり優勝が確定的になった際に降雨による中止を余儀なくされてしまった。また、シンガポールの二人に関しては、競技歴が浅く大会参加経験もほぼない状況ではあったが、他の選手と遜色ない走りを見せていたように思う。エリート選手に関しては、第1回のキャンプの時に屋内板張りで出した記録を、この屋外のコンクリートトラックで1秒近く縮める記録を打ち出した。今後は経験を積み、さらに上位を狙ってほしいところである。一方過去にキャンプに参加したことのある選手に関しては、数多くのメダリストが誕生した(別添資料参照)。特に、大韓民国のIM JAE Yeon選手は、1kmタイムトライアルで1分05秒487で優勝すると同時に、インディビデュアルパーシュートでも優勝、スクラッチレースでは2位と短距離、中距離のイベントでマルチな才能を発揮していた。また、昨年と今年国内キャンプに2回参加しているシンガポールの選手は、今回の大会で表彰台には上らなかったものの、その後着実に実力を伸ばして各大会でポイントを稼ぎ、11月にイギリス・マンチェスターで開催されるワールドカップに出場する予定だそうである。この事実は、トラック競技場を有さない同国にとっては、大きなニュースであり、その事実の一旦に我々CCC修善寺が関われたことも、アジア地域の自転車競技の発展という大きな目的における成果であると言える。


Ⅲ) 総括

2002年にCCC修善寺が設立されて以来、今回の開催で11回目の海外トレーニングキャンプとなるが、ここ数年は特にジュニア若しくはユースカテゴリーという若い世代の参加選手が増加する傾向が強まってきた。これは、我々のトレーニングキャンプに参加する事で身体的にも技術的にも成長が著しく望める同時期に徹底した基礎的なトレーニングにより、数多くの世界で活躍する選手が増えてきたことによると思慮される。今回も、若い世代を中心に、経費の面で物価の高い日本での開催では、ごく限られた人数しか参加できないところ、開催場所を移動する事によりその問題点をクリアする事ができたように感じた。併せて、参加コーチに対してもトラック競技場があまり普及していない同地域において、当該競技のトレーニングや大会におけるコーチングテクニックは未だ発展途上のレベルであることが事実であり、選手の発掘・育成と同時に、優秀なコーチの養成も競技発展のためには必要不可欠な課題であると言える。従って、修善寺における整ったトレーニング環境下におけるより専門性の高いトレーニングキャンプ(国内トレーニングキャンプ)と同時にこの海外トレーニングキャンプにおいてトラック競技における基礎的な理論や実践の普及を更に促進して、それぞれの利点を活かしうまくリンクされた事業内容にするよう、更に邁進していかなければならないと感じた。


6.報告書    別添レポート、写真





2013 Mobile Sub Center at Bangkok

Continetal Cycling Center Shuzenji (CCC Shuzenji) held “2013 Mobile Sub Center at Bangkok Thailand (Training camp and coaching course)” with great cooperation by Thai Cycling Association (TCA). We accepted and trained riders and coaches who were recommended by each their National Federation. Also, the participants took part in Thailand National Championships was held at same venue just after the camp. So, we would like to report to you about our training camp and the championships, too.

Ⅰ)2013 MOBILE SUB CENTER (Training Camp) at SUPHANBURI THAILAND

1. Venue and period
        Suphanburi velodrome  Suphanburi  Thailand        333.3m  concrete surfaced  outdoor
        From 24th Sep. to 3rd Oct. 2013


2. Purpose

        ① Promotion of track cycling at mainly South East and South Asian countries by training camp and coaching course with cooperation of TCA
        ② Discovery of promising riders in Asia
        ③ Introduction of CCC Shuzenji and public relation activities for promotion of utilization


3. Member (Coaching staff of CCC Shuzenji)

        Generalization   MASAO Yajima     (Superintendent of CCC Shuzenji)
        Head coach      AKIRA Kato     (Head coach of CCC Shuzenji)
        Coach            NAOHIRO Noda     (Coach of CCC Shuzenji)
        Assistant coach and general affairs     HIDEYUKI Tamura     (Assistant coach of CCC Shuzenji)


4. Number of participants … as appendixf

        Coach and official 6 persons

        Riders 21 persons

        Total 27 persons

        From 4 countries (as appendix name list)


5. Contents of activities

The aim of this training camp is promotion of track cycling in whole Asian countries, mainly South and South East Asia. Regarding to the select of venue, we selected Suphanburi province in Thailand where would be held ‘ACC Track Asia Cup 2013 Suphanburi Thailand (ACC Cup)’ and we sounded to host NF, Thai Cycling Association (TCA). TCA agreed the cooperation with us, so we decided the venue. The reason is as following.

 

・We and TCA can share the purpose of ‘promotion of track cycling in Asia’ with the object of increasing participants because of organizing ACC Cup.
・There are some velodromes in Thailand and a safe place. Also, police and military can cooperate with our training camp in the aspect of security, so participants can concentrate on training in a secure environment.
・There is a location of center in the area and a big hub international airport, so it’s easy to concentrate (participate in) from every countries.
・They have a lot of experiences of acceptance for international competitions, event and so on. We can trust them as NF organization, so we have potential smooth operation for our training camp by their exact handling, including emergency case.

 

In this time, the above 3 staff went to the venue, we fulfilled duties by our efforts and good team work in each position. They were the levels, age and experiences for cycling of participants. The age was from youth, junior to elite.


A) Training camp

In this camp, 21 riders and 6 coaches from 4 countries and area participated in the camp. Training was done for 8 days excluding arrival and departure date. It’s short term. Regarding to daily schedule, they were breakfast 6:30, morning training session 9:00 – 11:30, afternoon one 14:30 – 17:00, dinner 18:00. Almost riders are young, youth and junior category, also they have not enough experience for competitive cycling, so we devoted basic training program for them. The latter half of this camp, participated riders of ACC Cup were trained by the program for each event. Other riders continuously were trained by basic program. In a few days from start, we seemed riders were very tired on their physical and mental, because they didn’t adjust our training system. However, we could seem training effect in almost of them after we taught and re-arranged their riding form and pedaling which are thought of as can educes maximum performance. Also, we had meeting for coaches in lunch break, and discussed with them about themes of how to make a plan for training, riding form, pedaling and positioning of bike which can educes good performance effectively, weight training and conditioning for cycling and so on. Additionally, the latter half of the term, we appointed a chief coach to manage the training from participated coaches each training by rotation so that they could learn coaching techniques and skills at track cycling practice. My comments for each participated countries as following.

 

・Hong Kong China (Junior 3 male riders)
    They didn’t have any own coach in this camp, only 3 riders. 2 of them participated in our first training camp at Shuzenji (First camp) in May and June. So, we set they were first group for every training exemplarily for other riders. 3 riders did hard training doggedly. They also got some medals at ACC Cup.

 

・Malaysia (Junior 4 male and 2 female riders, 2 coaches)
    They are selected by Malaysia Sports Institute. They also did hard training program that’s volume and load increased day by day. We expect they have potentiality to flourish Asian competition at junior category at an early date. Also, 2 coaches are eager to learn about training for cycling. They cooperated with us very well positively about training for other riders, too.

 

・Singapore (Elite 1 male rider, Junior 1 male rider)         
    Singapore is sending their participants every our training camp from second camp of last year continuously. But they were first time about mobile (oversea) training camp in this time. Elite rider participated in first camp. He started competitive cycling in the early, but he conversant about sports science, so he questions to us positively. We could confirm his growing as rider than first camp, too. We hope he will become a good cycling coach for Singapore in the future, because he is a person of integrity. On the other hand, regarding junior rider, he also doesn’t have a enough experience for track event, but he has a good potentiality to grow up great rider, if he will accumulate many experiences of competitions and training. The participant who doesn’t have velodrome in own country accumulate experiences of our training on a regular basis and growing up in the future is approaching at the first step to our goal achievement ‘development and promotion for cycling in Asian area’ like this.

 

・Thailand (10 youth and junior male riders, 4 coaches)
    The almost riders are very young, their age are junior and high school students in Japan. We seemed they were confused by unaccustomed our training system for them. But we explained the aim and task for training in each case through their participated coaches. So, they understood our aim and system, they devoted the training their very best. Also coaches repeated many questions us about setting of bike and so on. For the strength plan, the cultivation and expansion for young athletes is very important like this. So, we can hope competitive development in this country.


B) Discovery of promising riders in Asia

It’s increasing tendency that our participants are young athletes about youth and junior. This is signify of expectation for development of young riders by CCC Shuzenji. In this time, a lot of young athletes participated in the camp and we were shown their effort of will to be trained, too. We can think there are a lot of athletes (especially youth and junior) have a good potentiality to growing up in the future in Asian countries by this camp. Also, some our past participants who has retired already as rider become national coach. So, we infer to connect to development of competitive cycling in Asia to continue a virtuous circle like this.


C) PR for utilization of CCC Shuzenji

We did PR activities at the venue both of this camp and ACC Cup to take part in our training camp with the notice for second training camp as Shuzenji in November. We could explain and give the notice to the almost participated countries. In the result, HKG, KAZ (canceled just before), KOR(only offer), Singapore and Thailand, 5 countries offered to take part in second training camp. We become restricted to visit competitions of oversea by limited budget, but we felt the importance and necessity to meet the person in charge of each country directly.


Ⅱ)ACC Track Asia Cup 2013 Suphanburi Thailand
① Venue and period

Suphanburi Velodrome Suphanburi Thailand 333.3m concrete surface outdoor From 4th Oct. to 6th Oct. 2013

② Participated countries

Hong Kong China, India, Japan, Kazakhstan, Korea, Malaysia, Singapore, Thailand, Uzbekistan, Pishgaman team(IR of Iran, Club team) Total 10 countries, region and team

③ Comment

The aim of visiting to the competition is effect measurement for participants of this and past our training camp. Firstly, regarding riders who are participants for this training camp, 2 HKG riders got some medals. Other one rider also took part in scratch race. He got away from main branch alone at the point of last 11 laps. His winning was conclusive, but the race was canceled by rain at that point. Also, regarding Singapore 2 riders, both of them didn’t have enough experiences for track event, but they could make comparable progress than other riders. Elite rider cut down about 1 second than the record of our first training camp. We hope he will be growing up more and more by accumulation of experiences for track event. On the other hand, regarding the past participants of our camp, a lot of riders got many medals (As appendix). Especially, Mr. Im Jae Yeon won at 1kmT.T. recorded 1min. 05 sec. 487. Also, he won at Individual pursuit and got second place at scratch race. He actualizes his talents of multiple both of short and middle distance. And Singapore rider who participated in our past camp 2 times is growing up and got some points at competitions. So, he will be able to take part in World Cup at Manchester in November. The fact is wonderful and big news for his country and us. Because his country doesn’t have any velodrome, so it’s our pleasure and achievement of first step at our big goal ‘development and promotion for cycling in Asian area’.


Ⅲ)General overwiew
Since our center was established in 2002, this is 11th of our training camp of oversea, recently our participants intensify young age of youth and junior category. This is thought be due to increase many flourished riders in the world who participated in our past training camp. Almost of them were trained by intensive basic training when their physical and skill is growing up in their life. We can gather only limited participants in expensive Japan, but we could solve the task be due to hold training camp in this area. Additionally, regarding participating coaches, it’s fact that’s level of coaching technique at training and competition is developing stage in the infant area of track event. It is task for us to cultivate many excellent coaches for development of cycling as well discovering and cultivation for good athletes. We have to continue to hold training camp of oversea like this as well training camp in Japan (domestic training camp) which is more highly-professional camp under good training environment. And we have to promote more about basic theory and practice at track event with good link of each advantage both of the camps to become a good description of activity more in the future.


6.Report    Report and Phote


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