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補助事業

補助事業番号:18-63
補助事業名:平成18年自転車及び自転車関連施設に関する研究開発等補助事業
補助事業者名:財団法人日本サイクルスポーツセンター

1.補助事業の概要

(1) 事業の目的
   競技用自転車の研究開発事業及び自転車の調査研究事業を行い自転車及び関連部品の性能向上を図るととも
   に、自転車の大衆利用を通じてサイクルスポーツの普及奨励を図り機械工業の振興に寄与する。

(2)実施内容
  ア.競技志向自転車・機材の研究開発事業
     小学生をターゲットとして自転車競技をより一般的なスポーツ文化活動として定着させ、自転車競技者の底辺基
     盤を確立するため、前年度に安全性と効率性を重視して試作した変形ギアについて、バイオメカニクス・運動生
     理学的な面から通常のギアを用いた場合に得られる効果との比較検討を行った。また、試作したジュニア向け
     競技用自転車を本センターの愛好会活動で使用し、試作車の個人特性に応じた検討を行った。

  イ.自転車競技者の体力測定に関する調査研究事業
     自転車競技者の身体特性あるいはパフォーマンスの状況を客観的かつ正確に測定・評価する方法を構築する
     ため、スポーツ選手の養成やデータの分析等の分野で経験と知識を有する者で構成する委員会を発足させ、
     自転車競技者にとって競技力向上に有用となるシステム及び機器に関する調査研究を行った。

  ウ.自転車の改良研究等事業
     各自転車関連施設の利用状況及び整備状況に関するデータの収集等基礎的な調査と併せて、機械構造の施
     設を対象に、安全な運行を確保するに必要となる稼動状態の調査及び検査を実施した。また、変わり種自転車
     を対象に来場者の利用に供している車種の中で、自転車の安全性確保を目的に改良及び試作を実施した。

  エ.構内施設の整備事業
     施設の安全確保と健全な維持を図るため、施設の環境調査に基づく環境整備対策工事を実施した。

2.予想される事業実施効果

(1)実施効果
  ア.競技志向自転車・機材の研究開発事業
     これまで日本には存在しなかった教育方法や安全かつ効率的な自転車機材を確立し、低年齢層に自転車競技
     をより一般的なスポーツ文化として定着させることができ、低年齢層の競技力向上と併せて自転車産業の発展
     に貢献することが出きる。

  イ.自転車競技者の体力測定に関する調査研究事業
     自転車競技者の身体特性あるいはパフォーマンスの状況を客観的かつ正確に測定・評価する方法を構築する
     ことで、自転車競技者の強化策立案のために大きな貢献をもたらすと考えられ、自転車競技者の一層の競技力
     向上を図ることが出きる。

  ウ.自転車の改良研究等事業
     多くの来場者に各種自転車施設を提供したことで、自転車に対する理解と認識が高まり、自転車愛好者の底辺
     拡大と正しいサイクルスポーツの普及が期待でき、自転車の安全走行、自転車部品の品質向上等に関する資
     料の提供及び変わり種自転車等の改良研究事業の成果と合わせて、自転車産業の発展に大きく貢献すること
     が出きる。

  エ.構内施設の整備事業
     施設の整備を実施したことによって、より安全で快適な施設の提供並びにサービスの向上が可能となり、サイク
     ルスポーツの普及奨励を効果的に推進することが出きる。

3.本事業により作成した印刷物等

該当なし

4.事業内容についての問い合わせ先

団 体 名  財団法人日本サイクルスポーツセンター
 (ザイダンホウジンニッポンサイクルスポーツセンター)
住  所  410-2402
 静岡県伊豆市大野1826番地
代表者名  会長 阿部 毅一郎(アベ キイチロウ)
担当部署  総務部財務課(ソウムブザイムカ)
担当者名  財務係長 土屋 浩(ツチヤ ヒロシ)
電話番号  0558-79-0006
FAX番号  0558-79-0908
E-mail  csczaimu@mail.wbs.ne.jp
URL  http://www.csc.or.jp