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補助事業

補助事業番号:20-103
補助事業名:平成20年自転車及び自転車関連施設に関する研究開発等補助事業
補助事業者名:財団法人日本サイクルスポーツセンター

1.補助事業の概要

(1) 事業の目的
 自転車及び関連部品の性能向上を図るとともに、自転車の大衆利用を通じてサイクルスポーツの普及奨励を図るため、競技用自転車の研究開発、自転車の調査研究等の事業を行い、もって機械工業の振興に寄与する。

(2)実施内容
ア.自転車競技者及び競技用自転車に関する調査研究事業
 前年度までの研究によって試作した低年齢層向け競技用自転車を愛好会CSC練習所やジュニア会員の多い練習所に配備し、実利用を通じて実用化を図るための調査研究を実施した。また、自転車競技において、筋肉向上のためのウエイトトレーニングは特に重要であるため同トレーニングの特異性と個別性を踏まえ、トレーニング理論や運動生理学の面から、自転車に特化した正しいトレーニング並びにリハビリテーションのあり方についての調査研究を実施した。

 トレーニング並びにリハビリテーションに関する調査研究(詳細PDFファイル)
 CS-net

イ.自転車の改良研究等事業
 来場者の利用に供した自転車の整備状況に関するデータの収集等基礎的な調査と併せて、機械構造の施設を対象に、安全な運行を確保するに必要となる稼動状態の調査及び検査を実施した。また、変わり種自転車を対象に、来場者の利用に供している車種の中で、安全対策を要する車種を選定し、転倒防止対策等の検討を行い、改良及び試作を実施した。

 各種自転車の改良研究(詳細PDFファイル)

ウ.構内施設の整備事業
 自転車競技大会開催時等における5キロサーキットの安全対策工事を実施した。
 また、333メートルピストの整備については、競技者の走行映像を記録するカメラ装置の改修工事を実施した。

エ.施設・設備等の管理事業
 自転車の改良研究・普及促進事業の推進を補完する各種施設・設備等の管理事業を実施した。


2.予想される事業実施効果

ア.自転車競技者及び競技用自転車に関する調査研究事業
 この事業は、安全かつ効率的なトレーニング及びリハビリテーションのためのトレーニングシステム等を確立し、低年齢層に自転車競技をより一般的なスポーツ文化として定着させることが予想される。
 また、自転車競技に対し興味を喚起し、ジュニア層の競技力向上と併せて自転車産業の発展に貢献すると思量される。

イ.自転車の改良研究等事業
 多数の来場者に各種自転車施設を提供したことにより、自転車に対する理解と認識が高まり、自転車愛好者の底辺拡大と正しいサイクルスポーツの普及が期待できる。また、自転車の安全走行、自転車関連部品の品質向上等に関する資料の提供及び変わり種自転車等の改良研究事業の成果と合わせて、自転車産業の発展に貢献できるものと思量される。

ウ.構内施設の整備事業
 安全で快適な施設の提供並びにサービスの向上が可能となったことにより、サイクルスポーツの普及奨励を効果的に推進でき、併せて自転車産業の発展にも貢献することが出きると思量される。

エ.施設・設備等の管理事業
 自転車の改良研究・普及促進事業の推進を補完することで、サイクルスポーツの普及奨励を効果的に推進でき、併せて自転車産業の発展にも貢献することができる。


3.本事業により作成した印刷物等

該当なし

4.事業内容についての問い合わせ先

団 体 名  財団法人日本サイクルスポーツセンター
 (ザイダンホウジンニッポンサイクルスポーツセンター)
住  所  410-2402
 静岡県伊豆市大野1826番地
代表者名  会長 阿部 毅一郎(アベ キイチロウ)
担当部署  総務部財務課(ソウムブザイムカ)
担当者名  財務課長 山口 正美(ヤマグチマサミ)
電話番号  0558-79-0006
FAX番号  0558-79-0908
E-mail  csczaimu@mail.wbs.ne.jp
URL  http://www.csc.or.jp

この事業は(財)JKAの補助を受けて実施しました。