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補助事業

補助事業番号:21-53
補助事業名:平成21年自転車及び自転車関連施設に関する研究開発等補助事業
補助事業者名:財団法人日本サイクルスポーツセンター


1.補助事業の概要

(1) 事業の目的
 競技用自転車の調査研究事業及び自転車の改良研究等事業を行い、自転車及び関連部品の性能向上を図るとともに、自転車の大衆利用を通じてサイクルスポーツの普及奨励を図る事で、以って機械工業の振興に寄与する。

(2)実施内容
ア.競技用自転車等に関する調査研究事業
  競技用自転車を、モデル地区に配備し自転車競技者の底辺拡大に努めるとともに、ユース、ジュニア層に適した競技用自転車及び関連部品の性能向上を図るため、調査研究を実施した。

イ.自転車の改良研究等事業
 
来場者の利用に供した自転車の整備状況に関するデータの収集等基礎的な調査と併せて、機械構造の施設を対象に、安全な運行を確保するに必要となる稼動状態の調査及び検査を実施した。また、変わり種自転車を対象に来場者の利用に供している車種の中で、安全対策を要する車種を選定し、転倒防止対策等の検討を行い、改良及び試作を実施した。

 (詳細PDFファイル810KB:平成21年度 自転車の改良研究等事業実施報告書)

ウ.事故防止に関する研究等事業
 
自転車利用者に対して視覚面から安全意識を喚起し、減速を促すことができるような路面標示の開発を目的に、各方面の専門家を交えた「視覚面からの事故防止に関する調査研究委員会」において検討を行い、ファミリーサーキットの要注意喚起ポイントに台形イメージハンプ・正弦波形イメージハンプ・トリックアート等の路面標示を施し、その効果について調査研究を行った。

 (詳細PDFファイル352KB:平成21年度 視覚面からの事故防止研究報告書)

エ.構内施設の整備事業
 
5キロサーキットの安全対策として、耐久性に優れ、高品質の映像伝送が可能な新システムを導入するために遠方監視装置改修工事を実施した。また、走路に関しては、利用環境の向上を図るために舗装改修工事を実施した。


オ.施設・設備等の管理事業
 自転車の改良研究・普及促進事業の推進を補完する各種施設・設備等の管理事業を実施した。



2.予想される事業実施効果

ア.競技用自転車等に関する調査研究事業
 この事業は、低年齢層者の自転車競技力向上と併せて競技者の底辺拡大及び自転車産業の発展に貢献でき、低年齢層に自転車競技をより一般的なスポーツ文化として定着させることが予想される。また、自転車競技に対し興味を喚起し、低年齢層の競技力向上と併せて自転車産業の発展に貢献すると思量される。

イ.自転車の改良研究等事業
 多数の来場者に各種自転車施設を提供したことにより、自転車に対する理解と認識が高まり、自転車愛好者の底辺拡大と正しいサイクルスポーツの普及が期待できる。また、自転車の安全走行、自転車関連部品の品質向上等に関する資料の提供及び変わり種自転車等の改良研究事業の成果と合わせて、自転車産業の発展に貢献できるものと思量される。

ウ.事故防止に関する研究事業
 
自転車利用者に乗用安全意識を高め、正しいサイクルスポーツの普及奨励を効果的に推進でき、併せて自転車産業の発展にも貢献することができると思量される

エ.構内施設の整備事業
 
施設の整備を実施したことによって、より安全で快適な施設の提供並びにサービスの向上が可能となり、サイクルスポーツの普及奨励を効果的に推進することができる。

オ.施設・設備等の管理事業
 施設・設備等の管理事業を実施したことによって、普及促進事業の推進並びにサービスの向上が可能となり、サイクルスポーツの普及奨励を効果的に推進することができる。


3.本事業により作成した印刷物等

該当なし

4.事業内容についての問い合わせ先

団 体 名  財団法人日本サイクルスポーツセンター
 (ザイダンホウジンニッポンサイクルスポーツセンター)
住  所  410-2402
 静岡県伊豆市大野1826番地
代表者名  会長 阿部 毅一郎(アベ キイチロウ)
担当部署  総務部財務課(ソウムブザイムカ)
担当者名  財務課長補佐 土屋 博良(ツチヤ ヒロヨシ)
電話番号  0558-79-0006
FAX番号  0558-79-0908
E-mail  csczaimu@mail.wbs.ne.jp
URL  http://www.csc.or.jp

この事業は(財)JKAの補助を受けて実施しました。