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補助事業

補助事業番号:16-11-018
補助事業名:平成16年度サイクルスポーツ施設の整備等補助事
補助事業者名:財団法人日本サイクルスポーツセンター

1.補助事業の概要

(1)実施内容
  ア.サイクルスポーツ施設の整備等事業(詳細PDFファイル)
     国際自転車競技連合(UCI)が提唱する自転車競技の振興策に賛同して当センターに設置した自転車競技訓練施
     設「ContinentalCycling Center(CCC)修善寺」は「World Cycling Center(WCC)構想」の一翼を担うアジア地区の訓
     練拠点であり、日本を始めアジア各国からトレーニングキャンプを希望する自転車競技者を受け入れ、活発な活動
     を展開した。

  イ.自転車競技者層の拡大事業(詳細PDFファイル)
     自転車競技関連団体と連携を図りつつ、全国各地に自転車競技愛好会を組織して、自転車競技に必要な競技指
     導者の育成並びに競技初心者を中心に実技指導を行ったほか、自転車競技愛好者による競技記録会の開催等を
     通じて有望な競技者の発掘・育成を行い、青少年に対する自転車競技の普及啓発を図った。

  ウ.サイクルスポーツ施設の整備等事業(詳細PDFファイル)
     5キロサーキットの舗装改修工事やMTBコース出入口通路改修工事を始めとして、自転車関連施設等の改修整
     備を実施した。また、これに付帯する基本設備等については、的確な保守点検等を実施し、施設、設備全般につい
     て健全な維持を図った。

  エ.サイクルスポーツの普及奨励事業(詳細PDFファイル)
     自転車の愛好者を集めて各種自転車競技大会を開催し、また、自転車に乗れない女性・小学生を対象とした自転
     車教室の開催によって、愛好者の底辺拡大とサイクルスポーツの普及奨励を図った。

  オ.トレーニング施設の建設事業(詳細PDFファイル)
     自転車競技者の競技力向上を図るためには、競技訓練と併せて筋力・基礎体力の強化が重要となることから、競
     技者の訓練環境を整え、自転車競技の普及と競技力の向上を図るため、また一般スポーツ愛好者・健康志向者を
     始め幅広い活用が可能となる室内総合トレーニング施設「多目的体育館」の改修工事(第1期工事)を実施した。

(2)成 果
  ア.アジアサイクリングセンター運営事業
     ジュニアトレーニングキャンプを2回開催し、アジア地区3ヶ国から訓練招致を実現し、選手13人、指導者3人計16
     人を受け入れた。
     また、来日が困難なアジア各国を対象として当センターのコーチングスタッフをマレーシアに派遣して移動サブセン
     ターを開催し、9ヶ国から選手16人、指導者16人計32人の参加者を集めることができた。

  イ.自転車競技者層の拡大事業
     全国53番目となる練習所を当センター内に開設し、キッズクラスからマスターズ世代に至るまで幅広い層の69人を
     受け入れ、毎月3回の練習を行った。
     また、自転車競技指導者のレベルアップを図るために、自転車競技者向けのウエイトトレーニングの中央指導者講
     習会を開催し、27人の参加者を集めたほか、全国9会場において統一した方針の下に実技指導を行うための巡回
     指導者講習会を開催し280人の参加を得た。
     更には、全国8地区を代表する愛好会会員95人により第7回自転車競技記録会全国大会を開催し、愛好会会員の
     競技意欲の高揚を図ることができた。

  ウ.サイクルスポーツ施設の整備等事業
     自転車関連施設を始め付帯施設並びに設備の保守・整備の実施により、利用者の安全かつ快適な利用環境の維
     持と経済的かつ長期的な活用を図ることができた。

  エ.サイクルスポーツの普及奨励事業
     各種媒体を使って当センターを広くPRし、また自転車競技大会や各種イベント等を開催したことにより、自転車に
     対する理解と認識を高め、自転車愛好者の底辺拡大並びにサイクルスポーツの普及奨励を図ることができた。

  オ.トレーニング施設の建設事業
     自転車競技者の競技力向上や一般スポーツ愛好者・健康志向者を始め幅広い活用が可能となる室内総合トレー
     ニング施設「多目的体育館」建設工事の初年度分(第1期工事)を実施し、次年度(第2期工事)への準備が整っ
     た。

(3)今後予想される効果
  ア.アジアサイクリングセンター運営事業
     トレーニングキャンプへの参加者は目標に届かなかったものの、アジア地区の訓練拠点としての役割は大いに
     期待されている。
     また、このキャンプの参加者が世界大会等で優秀な成績を残したことで、今後参加者が増え、更なる自転車競技
     者の底辺拡大に繋がるものと予想される。

  イ.自転車競技者層の拡大事業
     自転車競技関連団体と連携を図り、全国各地の自転車競技愛好会に対して自転車競技に必要な競技指導者の育
     成並びに競技初心者を対象に、統一した指導方針の下に訓練を実施したことで、自転車競技者の競技力の向上と
     自転車競技愛好者の底辺拡大に大いに効果が上がるものと予想される。

  ウ.サイクルスポーツ施設の整備等事業
     施設保守並びに施設整備事業を実施したことにより、安全で快適な施設の提供と健全な施設の運行が可能となり
     来場者に対するサービスの向上に効果があるものと思量される。

  エ.サイクルスポーツの普及奨励事業
     自転車競技大会や自転車に乗れない女性・小学生を対象とした自転車教室の開催によって、サイクルスポーツの
     普及と自転車愛好者の底辺拡大の効果が大いに期待できる。

  オ.トレーニング施設の建設事業
     竣工後は、室内総合トレーニング施設として自転車競技者に限らず、各種スポーツ団体をはじめ一般スポーツ愛
     好者・健康志向者にも役立つ施設として幅広い活用が期待される。

2.本事業により作成した印刷物等

印刷物 サイズ 作成枚数
ウエイト指導者用テキスト A4 500冊
各種イベントチラシ B4 782,600枚
各種イベントチラシ A4 768,100枚
各種イベントポスター B3 7,290枚
施設紹介チラシ割引券付 210mm×99mm 200,000枚
夏企画用 「間違い探し割引券」  210mm×99mm 40,000枚
ダイジェストパンフ訂正再版 A4二回折 45,000枚
総合パンフ訂正再版 A4三つ折 80,000枚
企画商品ガイド修正再版 A3二つ折 8,000枚
施設紹介ポスター B3 17,310枚

3.事業内容についての問い合わせ先

団 体 名 財団法人日本サイクルスポーツセンター
(ザイダンホウジンニッポンサイクルスポーツセンター)
住  所 410-2402
静岡県伊豆市大野1826番地
代表者名 会長 阿部 毅一郎(アベ キイチロウ)
担当部署 事業部財務課(ジギョウブザイムカ)
担当者名 財務係長 土屋 浩(ツチヤ ヒロシ)
電話番号 0558-79-0006
FAX番号 0558-79-0908
E-mail csczaimu@mail.wbs.ne.jp
URL http://www.csc.or.jp