TOP > 財団紹介 > 補助事業

補助事業

補助事業番号:20-1-001
補助事業名:平成20年度サイクルスポーツ施設の整備等補助事業
補助事業者名:財団法人日本サイクルスポーツセンター

1.補助事業の概要

(1)実施内容
 1 自転車競技の振興事業
   ア.アジアサイクリングセンター運営事業(詳細PDFファイル)
 CCC(Continental Cycling Center)修善寺においては、国際自転車競技連合(UCI) 支援事業及び国際オリンピック委員会 (IOC)ソリダリティ事業として、オリンピック出場を目指すアジア各国の将来有望なトラック競技者及びそのコーチをCCC修善寺に集め、年2回、トレーニングキャンプ等を行った。
 また、アジア自転車競技連合 (ACC) の協力のもと、CCC修善寺のコーチィングスタッフを「ACCトラックアジアカップ2008タイラウンド」の開催地であるタイ・バンコクへ派遣し、移動サブセンターを開催した。更に大会視察等の機会には、CCC修善寺のPRを行った。  これら事業を実施したことにより、CCC修善寺がUCIの提唱する自転車競技の振興と世界レベルで活躍できる自転車競技者の育成を目的とした「WCC (World Cycling Center) 構想」の一翼を担うアジア地区の重要な拠点として、施設の充実を図るとともにその名を広くPRすることができた。

   イ.自転車競技者層の拡大事業(詳細PDFファイル)
 関係諸団体の協力のもと、全国47都道府県52ヶ所の練習所において、国内における自転車競技者層の拡大・推進を図るため、練習所の運営に必要な指導並びに様々な支援活動を実施した。
 また、CSC愛好会練習所において地元競輪選手の協力の下、競技初心者である愛好会会員に対して実技指導を行ったほか、マウンテンバイク競技の普及と底辺拡大を目的にMTB愛好会スクールを開始した。
 これら事業を実施したことにより、自転車競技者層の底辺拡大と競技レベルの向上を図るとともに練習所の環境整備に努めた。

   ウ.自転車競技大会の開催(詳細PDFファイル)
 5時間耐久チームサイクルロードレース大会を始め、トラック自転車競技大会、MTB大会を開催し、多 数の参加者を受入れた。また、主催大会のほか、自転車競技大会並びに合宿を積極的に受け入れた。
 これら大会を開催したことにより、自転車愛好者の底辺拡大並びにサイクルスポーツの普及奨励に繋がった。

   エ.施設の整備等事業(詳細PDFファイル)
 自転車競技振興事業を実施するために必要となる自転車競技・訓練用施設等に関して、健全な維持を図るための保守及び補修整備を実施した。
 これら事業を実施したことにより、自転車競技者及び愛好者の安全かつ快適な利用環境の維持と経済的かつ長期的な活用を図ることができた。

   オ.広報宣伝事業(詳細PDFファイル)
自転車競技振興事業を実施するために必要となるロードサインや案内看板による広報宣伝活動を実施したことにより、自転車競技者及び一般にも広くCSCをPRできた。

   カ.トレーニング施設の整備事業(詳細PDFファイル)
 北京オリンピックから正式種目となったBMX競技に関しては、国際大会も開催可能な競技用コースを建設し、 3月には2009JBMXFスーパーシリーズ~特別戦~を招致した。 また、自転車競技者の競技力向上を図るために建設した多目的ホールについては、保守及び補修整備を実施した。
 これら事業を実施したことにより、BMX競技大会の開催が可能となり、競技者の競技力向上並びに底辺拡大を図ることができた。また、多目的ホールでは、自転車競技者及びスポーツ愛好者の安全かつ快適な利用環境並びに施設の維持管理を図ることができた。


 2 自転車の普及促進事業
  ア.自転車教室の開催(詳細PDFファイル)
 自転車に乗れない女性と小学生を対象に、CSC場内と各競輪場において自転車教室を開催し、自転車愛好者の底辺拡大を図ることができた。

   イ.自転車普及イベントの開催(詳細PDFファイル)
 自転車関連施設の利用率向上のため、ゴールデンウイークをはじめ各シーズンにサービスイベント及び参加型イベントを実施し、誘客促進を図るとともに来場者へ自転車に対する理解と認識を高めた。

   ウ.施設の整備等事業(詳細PDFファイル)
 自転車の普及促進事業に必要な自転車関連施設等に関して、健全な維持を図るための保守及び補修整備を実施した。
これら事業を実施したことにより、自転車競技者及び愛好者の安全かつ快適な施設を多くの来場者へ提供して、サイクルスポーツの普及奨励を図ることができた。

   エ.広報宣伝事業(詳細PDFファイル)
 自転車の普及促進等事業に必要な広報宣伝活動については、ラジオ・新聞等への広告やチラシ等の印刷物の製作・配布、各種案内看板の掲出等時期をおって実施し、サイクルスポーツの普及奨励を図ることができた。


(2)今後予想される効果
 1 自転車競技の振興事業
   ア.アジアサイクリングセンター運営事業
 CCC(Continental Cycling Center)修善寺は、アジア地区の拠点としてとして日本選手を始めアジア各国から選手を受け入れ必要な訓練を行うことで、自転車競技の振興と世界レベルで活躍できる自転競技者の育成を目的とした「WCC(World Cycling Center)構想」の一翼を担うものと期待される。

   イ.自転車競技者層の拡大事業
 自転車競技団体と連携を図り、全国各地の自転車競技愛好者に対して自転車競技に必要な競技指導者の育成並びに競技初心者を中心に実技指導を実施し、一貫した訓練体制を整えることにより自転車競技者層の底辺拡大を図り、有望な競技者の発掘・育成ができると期待される。

   ウ.自転車競技大会の開催
 CSC主催及び各種団体主催による自転車競技大会を開催することにより、自転車競技愛好者の底辺拡大や青少年の健全育成並びにサイクルスポーツの振興と普及奨励にも繋がると思量される。

   エ.施設の整備等事業
 施設保守並びに施設整備事業を実施したことにより、安全で快適な施設の提供と健全な施設の運営が可能となり自転車競技者及び愛好者に対するサービスの向上に効果があるものと思量される。

   オ.広報宣伝事業
 各種広報宣伝活動を実施したことにより、自転車競技の振興に寄与できるものと思量される。

   カ.トレーニング施設の整備事業
 BMXコースの完成により、全日本BMX連盟が行う合宿や訓練を受入れるほか各種大会を招致が可能となった。
 また、多目的ホールを維持管理することで、自転車競技者を始め各種スポーツ団体や各種催事等多岐にわたって活用が期待される。

 2 自転車の普及促進事業
   ア.自転車教室の開催
 自転車に乗れない女性と小学生を対象とした自転車教室を開催することにより、自転車愛好者の底辺拡大並びにスポーツ振興に寄与できるものと思量される。

   イ.自転車普及イベントの開催
 自転車に特化したイベントを開催することにより、サイクルスポーツの普及奨励に繋がると思量される。

   ウ.施設の整備等事業
 施設保守並びに施設整備事業を実施したことにより、安全で快適な施設の提供と健全な施設の運営が可能となり、来場者に対するサービスの向上に効果があるものと思量される。

   エ.広報宣伝事業
 時期をおって各種広報宣伝活動を実施したことにより、サイクルスポーツの普及奨励に繋がるものと思量される。


2.本事業により作成した印刷物等

ア.自転車の普及促進事業
印刷物 サイズ 作成枚数
イベントチラシ(GW、夏、秋、正月、春) A4 2,520,350枚
イベントポスター(GW、夏、秋、正月、春) B3 9,495枚
第4回伊豆サンタマラソンポスター B3 1000枚
総合パンフレット(新版) A4三つ折 105,000枚
施設案内チラシ割引券付(修正再版)  210×99㎜ 145,000枚
ダイジェストパンフレット(修正再版) A4二回折 151,500部
宿泊及び施設利用促進案内チラシ A4 24,000枚
合宿・研修案内チラシ(修正再版) A4 3,000枚
炊飯体験施設(DAYキャンプ)利用案内チラシ A4 5,000枚
営業案内(商品ガイド) A3二つ折 2,500枚
子供会向け施設チラシ(再版) A4 5,000枚

3.事業内容についての問い合わせ先

団 体 名 財団法人日本サイクルスポーツセンター
(ザイダンホウジンニッポンサイクルスポーツセンター)
住  所 410-2402
静岡県伊豆市大野1826番地
代表者名 会長 阿部 毅一郎(アベ キイチロウ)
担当部署 総務部財務課(ソウムブザイムカ)
担当者名 財務課長 山口 正美(ヤマグチマサミ)
電話番号 0558-79-0006
FAX番号 0558-79-0908
E-mail csczaimu@mail.wbs.ne.jp
URL http://www.csc.or.jp

この事業は(財)JKAの補助を受けて実施しました。