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補助事業

補助事業番号:21-1-002
補助事業名:平成21年度サイクルスポーツ施設の整備等補助事業
補助事業者名:財団法人日本サイクルスポーツセンター

1.補助事業の概要

(1)事業の目的
   スポーツを通じて国民の心身の健全な育成に資するため、サイクルスポーツを中心とする体育施設の整備や自転車競技の振興及びサイクルスポー  ツの普及に関する事業を実施し、もって公益の増進に寄与する。


(2)実施内容
   ア.自転車競技の振興事業
   (ア)アジアサイクリングセンター運営事業(詳細PDFファイル)
 CCC(Continental Cycling Center)修善寺においては、国際自転車競技連合(UCI) 支援事業として、オリンピック出場を目指すアジア各国の将来有望な トラック競技者及びそのコーチをCCC修善寺に集め、年2回、トレーニングキャンプ等を行った。また、アジア自転車競技連合(ACC)の協力のもと、CCC修善寺のコーチングスタッフを「第29回アジア自転車競技選手権大会」の開催地であるインドネシアのカリマンタン島へ派遣し、移動サブセンターを開催した。
  [1回トレーニングキャンプ]
   期間:平成21515日~平成21528日 人数:4ヵ国16
   (チャイニーズタイペイ 2名、タイ大国 2名、カザフスタン 9名、香港チャイナ 3名)
  [2回トレーニングキャンプ]
   期間:平成21924日~平成21107日 人数:2ヵ国5
   (大韓民国 3名、香港チャイナ 3名)
  [移動サブセンター]
   期間:平成2183日~平成21812日 開催地:インドネシア
   (カリマンタン島)参加者:4ヵ国 22
   (マレーシア 9名、インドネシア 7名、タイ王国 3名、日本 3名)

   (イ)自転車競技者層の拡大事業(詳細PDFファイル)
 関係諸団体の協力のもと、全国47都道府県52ヶ所のサイクルスポーツクラブにおいて、国内における自転車競技車層の拡大・推進を図るため、その運営に必要な指導並びに様々な支援活動を実施した。また、CSCサイクルスポーツクラブにおいては、地元競輪選手の協力の下、競技初心者である会員に対してトラック競技の実技指導を行ったほか、マウンテンバイク競技の普及と底辺拡大を目的にMTBチャレンジスクールを開催した。

   (ウ)自転車競技大会の開催(詳細PDFファイル)
 5時間耐久チームロードレース大会を始め、トラック自転車競技大会、クリテリウム大会、MTB大会を開催し、多数の参加者を受入れた。また、主催大会のほか、自転車競技大会並びに合宿を積極的に受け入れた。
開催月 大会名 参加者
4月  第1回CSCクリテリウム大会 13人
7月  第3CSCクリテリウム大会 15人
7月  CSCトラック自転車競技大会2009 108人
7月 12CSC5時間耐久チームサイクルロードレース大会    481人
8月  4CSCクリテリウム大会 9人
8月  12回サイクルスポーツクラブ全国競技大会(トラック競技) 95人
8月  第12回サイクルスポーツクラブ全国記録会(トラック競技) 57人
8月  サイクルスポーツクラブ全国記競技大会(クリテリウム大会) 30人
9月  第5CSCクリテリウム大会 20人
10月  CSCトラック自転車競技大会2009 65人
10月  第6CSCクリテリウム大会 9人
10月  第9CSCチャッキーズCUPMTB3時間耐久) 25人
10月  第5回JCFマウンテンバイクJ2クロスカントリーin日本CSC 120人
10-11月  A&FCUP24 in サイクルスポーツセンター(MTB24時間耐久) 174人
12月  第8CSCクリテリウム大会 15人
1月  第9CSCクリテリウム大会 25人
2月  第10CSCクリテリウム大会 19人
2月  Winter Bike Festival in CSC都県対抗クリテリウム大会 87人
3月  第11CSCクリテリウム大会 21人
3月  2010JBMXFスーパーシリーズ~特別戦~(BMX競技) 132人
3月  サイクリングジャム2010小学生クリテリウム大会 63人


   (エ)施設の整備等事業(詳細PDFファイル)
 自転車競技振興事業を実施するために必要となる自転車競技・訓練用施設等に関して、健全な維持を図るための保守及び補修整備を実施した。

   (オ)広報宣伝事業(詳細PDFファイル)
 自転車競技振興事業を実施するために必要となるロードサインや案内看板による広報宣伝活動を実施したことにより、自転車競技者及び一般にも広くCSCがPRできた

   (カ)トレーニング施設の整備事業(詳細PDFファイル)
 既設のMTBコースにカナディアンタイプのオフロードコースを増設し、初心者から上級者まで楽しめる本格的なコースへとリニューアルでき、積極的に競技大会招致を図ることが可能となった。また、自転車競技者の競技力向上を図るために建設した多目的ホールについては、保守整備を実施した。

(キ)屋内型板張り250mトラックの建設事業
 
本事業を実施するために必要となる設計業者(PM業者)を決定し、基本計画及び請負業者の選定を行わせた。また、選定した請負業者には、基本設計及び実設計並びに各種申請業務を行わせた。これら事業を実施したことにより、世界の強豪国と台頭できる練習環境並びに育成体制を整備することが可能となった。

イ. 自転車の普及促進事業
(ア)自転車教室の開催(詳細PDFファイル)
 自転車に乗れない女性と小学生を対象に、CSC場内と各競輪場において自転車教室を開催し、自転車愛好者の底辺拡大を図ることができた。
 
種 別 実施回数 参加人者
 場内女性の自転車教室 6回 44人
 場内小学生の自転車教室   6回 81人
 場外女性の自転車教室(各競輪場を会場に開催)  6回 42人
 場外小学生の自転車教室(各競輪場を会場に開催) 6回    99人

(イ)自転車普及イベントの開催(詳細PDFファイル)
 自転車関連施設の利用率向上のため、ゴールデンウイークをはじめ各シーズンにサービスイベント及び自転車イベントを実施し、誘客促進を図るとともに来場者へ自転車に対する理解と認識を高めた。

   (ウ)施設の整備等事業(詳細PDFファイル)
 自転車の普及促進等事業に必要な広報宣伝活動については、テレビ・新聞等への広告やチラシ等の印刷物の製作・配布、各種案内看板の掲出等時期をおって実施し、サイクルスポーツの普及奨励を 図ることができた。

   (エ)広報宣伝事業(詳細PDFファイル)
 自転車の普及促進等事業に必要な広報宣伝活動については、ラジオ・新聞等への広告やチラシ等の印刷物の製作・配布、各種案内看板の掲出等時期をおって実施し、サイクルスポーツの普及奨励を図ることができた。


2.今後予想される効果
 
 ア. 自転車競技の振興事業
   (ア)アジアサイクリングセンター運営事業
 CCC(Continental Cycling Center)修善寺は、アジア地区の拠点としてとして日本選手を始めアジア各国から選手を受け入れ必要な訓練を行うことで、自転車競技の振興と世界レベルで活躍できる自転車競技者の育成を目的とした「WCC(World Cycling Center)構想」の一翼を担うものと期待される。

   (イ)自転車競技者層の拡大事業

 自転車競技団体と連携を図り、全国各地の自転車競技愛好者に対して自転車競技に必要な競技指導者の育成並びに競技初心者を中心に実技指導を実施し、一貫した訓練体制を整えることにより自転車競技者層の底辺拡大を図り、有望な競技者の発掘・育成ができると期待される。

   (ウ)自転車競技大会の開催
 CSC主催及び各種団体主催による自転車競技大会を開催することにより、自転車競技愛好者の底辺拡大や青少年の健全育成並びにサイクルスポーツの振興と普及奨励にも繋がると思量される。

   (エ)施設の整備等事業
 施設保守並びに施設整備事業を実施したことにより、安全で快適な施設の提供と健全な施設の運営が可能となり自転車競技者及び愛好者に対するサービスの向上に効果があるものと思量される。

   (オ)広報宣伝事業
 各種広報宣伝活動を実施したことにより、自転車競技の振興に寄与できるものと思量される。

   (カ)トレーニング施設の整備事業
 MTBコースの整備工事(競技コースの延長)を実施したことで施設が充実し、全日本クラスの大会や合宿等を積極的に招致することが可能となった。また、多目的ホールを維持管理することで、自転車競技者を始め各種スポーツ団体や各種催事等多岐にわたって活用が期待される。

(キ)屋内型板張り250mトラックの建設事業
 屋内型板張り250mトラックの完成により、世界の強豪国と台頭できる練習環境並びに育成体制が整備され、自転車競技者の育成及び競技力向上が期待できると思量される。

イ.自転車の普及促進事業
   (ア)自転車教室の開催
 自転車に乗れない女性と小学生を対象とした自転車教室を開催することにより、自転車愛好者の底辺拡大に寄与できるものと思量される。

   (イ)自転車普及イベントの開催
 自転車に特化したイベントを開催することにより、サイクルスポーツの普及奨励にも繋がると思量される。

   (ウ)施設の整備等事業
 施設保守並びに施設整備事業を実施したことにより、安全で快適な施設の提供と健全な施設の運営が可能となり、来場者に対するサービスの向上に効果があるものと思量される。

   (エ)広報宣伝事業
 各種広報宣伝活動を実施したことにより自転車及び自転車競技の醍醐味が広く浸透し、サイクルスポーツの普及奨励に繋がるものと思量される。


3.本事業により作成した印刷物等

ア.自転車の普及促進事業
印刷物 サイズ 作成枚数
 施設案内並びに販売促進用割引券付チラシ 210㎜×99 145,000
 GWイベントチラシ 4 350,000
 GWイベントポスター 3 1000
 夏季イベントチラシ 4 583,000
 夏季イベントポスター 3 1,200
 秋季イベントチラシ 4 563,000
 秋季イベントポスター 3 2,400
 ダイジェストパンフレット 4二回折 250,000
 総合パンフレット 4三つ折 130,000
  冬季イベントチラシ 4 330,000
 冬季イベントポスター 3 1,000
 営業案内(商品ガイド) 3二つ折 4,000
 春季イベントチラシ 4 400,000
 春季イベントポスター 3 1,000
 合宿・研修案内チラシ 4 6,000
 自転車イベント用チラシ 4 8,000
 伊豆サンタマラソンポスター 3 1,000
 ウォーキング大会チラシ 4 1,500
 サイクルスポーツクラブ用チラシ 4 25,000

4.事業内容についての問い合わせ先

団 体 名 財団法人日本サイクルスポーツセンター
(ザイダンホウジンニッポンサイクルスポーツセンター)
住  所 410-2402
静岡県伊豆市大野1826番地
代表者名 会長 阿部 毅一郎(アベ キイチロウ)
担当部署 総務部財務課(ソウムブザイムカ)
担当者名 財務課長補佐 土屋 博良(ツチヤ ヒロヨシ)
電話番号 0558-79-0006
FAX番号 0558-79-0908
E-mail csczaimu@mail.wbs.ne.jp
URL http://www.csc.or.jp

この事業は(財)JKAの補助を受けて実施しました。