• 本日の営業

    10:00 – 16:30

  • booked.net
財団概要

財団概要

財団紹介

名称 一般財団法人日本サイクルスポーツセンター
<Japan Cycle Sports Center  略称:J.C.S.C.>
所在地 〒410-2402 静岡県伊豆市大野1826番地
連絡先 TEL / 0558-79-0001 FAX / 0558-79-0518
Mail / info@csc.or.jp
設立年月日 昭和40年6月22日(平成24年12月3日付で一般財団法人へ移行)
設立経緯 サイクルスポーツの普及を図るため、日本自転車振興会、全国自転車競技会、全国競輪施行者協議会、自転車産業振興協会、全国競輪場施設協会、日本競輪選手会の6団体から寄付金を受け、サイクルスポーツ専用ロード、ピスト競技場、その他諸施設を完備した、サイクルスポーツのための総合施設として発足いたしました。
目 的 広く国民にサイクルスポーツを中心とする生涯スポーツの普及を図るとともに、スポーツ用自転車等の性能向上に資する事業を行い、もって国民の心身の健全な発達と関連機械工業の振興に寄与することを目的としています。
事 業
  1. サイクルスポーツを中心とする総合的な施設の建設及び運営
  2. サイクルスポーツ普及イベントの開催
  3. 地域スポーツ等を振興するための活動
  4. 自転車競技者の強化・育成活動への協力
  5. サイクルスポーツに必要な自転車等に関する調査研究
  6. サイクルスポーツの安全な利用を確保する方策の研究
  7. 前各号に掲げるもののほか、この法人の目的を達成するために必要な事業
規模 総面積/168万平方メートル(51万坪)
標高/220~420メートル

情報公開

名簿・規定
事業計画書
収支予算書
事業報告書
決算報告書

細窪地蔵尊

サイクルスポーツセンターの大駐車場北側の一角に石仏(細窪地蔵尊)が祭られています。
道路を行き交う人たちを見守っているお地蔵様の由来は、大変に興味深く、日本競輪選手養成所及び日本サイクルスポーツセンターの広大な施設がある土地のその昔はどうなっていたのか?
地蔵尊の由来をみて皆さん想像してみて下さい。

細窪地蔵尊の由来

中伊豆と東海岸宇佐美を結ぶ交通路は、三つあった。
旧大仁町三福より田原野亀石を経て、宇佐美に出るもの、旧中伊豆町より巣雲山の南を経て宇佐美に至るものであるが、何処も山間が狭く急坂で難路であった。
この二路に比べて大野路は、平坦で山も浅く開け、周囲が採草地であったので、地元民が常に山に入り道路の手入れも出来、他の二つの路より恵まれ利用されていた。
戦国時代より東海岸と中伊豆との関連は強く、古書にも記されている。
武士だけでなく旅人や近所の住人、ことに大野にとっては生活の産業道路であった。
古くから大野は肥沃な土地に恵まれ穀物、野菜、木炭の産地で知られ、生産される産物は、宇佐美港より遠く江戸まで運び出されていた。
これを裏付けるものとして大野神社前に「奉納 江戸鉄包州、九屋源兵衛、当地世話人、後藤七左郎左衛門、若者中、商人中」の燈籠が奉納されている。

これは今に残る唯一の物証である。
九屋源兵衛は江戸の問屋。商人中は地元の仲買人。若中者は、物を運んだ馬子達である。
武士、商人、旅人、住人等多くの人が峠の道安泰を願い祈り花を手向けた。
地蔵尊も行き通う人から愛され親しまれ尊まれてきたのが、細窪地蔵尊である。
地蔵建立の由来は、定かでなく言い伝えと推測より他にないのである。

伝説としては、一人の武士が急病により倒れているところを通りがかりの坊さんに助けられ、その武士が建てたと言う。
また、大きな商人が馬子と荷物の安全を祈って建てたとも言われる。
また、郷土の者が数多く行き通う人の安全を祈って建てたとも考えられる。
人家を遠く離れた山の中、峠通いの中間に親しまれ愛され功徳を施した石佛、それが細窪地蔵尊である。
そこは、開けた芝生があり大野三大名松(樹齢五~六百年位、大野神社前、大野入口、智泉院)(何れも松食虫による枯死)に次ぐ老木細窪の松や水呑物もあって馬に水を与えられる絶好の休み処であった。

多くの人に親しまれた細窪地蔵尊の祭典には、中伊豆地区は勿論遠く東海岸より多くの人が集まり回り舞台付きの小屋が建てられたり草角力、賭博場、出店等が集まり盛大に行われ、賭博場等は大野口より各所に開かれ賑やかなものであった。
江戸末期より明治初頭に茅野、長者ヶ原、浮橋等に入植者が入り道路事情が変わり唯一の連絡道であった細窪路も寂氏寂れ、地蔵も昭和40年頃定林寺に移され祀られることになった。
移された後は、8月4日、百八燈と言い他の地蔵尊と一緒にに若者が祀り手燈籠を灯し老婆が念佛を唱えることが今日まで続いている。
その経費は、大野区より上げられた細窪地蔵尊の燈明代と細窪地蔵尊の基金として部落民に貸付をし、その金利を当てていた。その後時代に添わないと整理されたが祭りは今も尚続いている。

今に残るのは功徳あらたかであった地蔵と8月4日の祭りと7月24日は、細窪地蔵尊の日で田の草をとるものではないと言うことのみである。

細窪地蔵尊の由来

細窪地蔵尊の縁起?

その昔開かれていた細窪地蔵尊の祭典は、大変盛大なものであり、特に賭博場が各所に開かれ賑わっていました。そのため、賭博場を見つめていたお地蔵様は、賭け事にご利益があるとも言われています。毎月24日が地蔵尊の例祭日。サイクルスポーツセンターでは、お花を添えてお参りしています。

Slide